約 7,422,675 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_wmp/pages/18.html
OGG、APE、FLACをWMPのライブラリで管理する。 必要なコーデックをインストールした後、 WMP Tag Support Extenderを使うと、上記のファイルを管理できる。 ただし、製作年やジャンル、時間が表示されない場合がある。これは使用している タグエディタに原因があったりするようなのでいろいろ使ってみるといいかも。 いまのところ確実な解決策は無し。 ほかにも Tag Support Plugin for Media Player 1.1が使えるが、 基本的にWindows Media Center Edition + WMP10用。
https://w.atwiki.jp/jboy/pages/16.html
データのやりとりの方法としてiDiskがあります。 WindowsXPからのアクセス Windows XPをお使いの場合は、iDisk Utility for Windowsを使用します。iDisk Utility for Windows XPをダウンロードするには、www.mac.com/jpにアクセスし、「ダウンロード」でリンクをクリックします。
https://w.atwiki.jp/peecetvfan/pages/50.html
コンテンツをバックアップ これまでPeece.TVの中に取り込んできたローカルHDDにある動画ファイルをまとめてバックアップするには、 “バックアップ・復元ツール”がとても便利です。 ■公式サイトでの使い方説明 【Peece.TV公式サイト】コンテンツをバックアップ/復元する “バックアップ・復元ツール”の使い方は上記ページで説明されていますが、バックアップしてからフリーのライティングソフト"Burn4Free CD DVD"を使ってメディアに焼くまでをご紹介します。 (1) 「スタートメニュー」→「Peece.TV」→「ツール」→「バックアップ・復元ツール」を起動します。 ※頻繁に使う方は、デスクトップにショートカットを作っておくと便利です。 (2) 「バックアップデータを作成する」を選択して、「次へ」をクリックします。 (3) モード:「一般モード」、データの種類:「コンテンツ情報と動画ファイル」を選択して、「次へ」をクリックします。 (4) バックアップデータの保存先:「自分の保存したい場所」、バックアップデータの分割:「分割しない」を選択して、「次へ」をクリックします。 (5) 「バックアップ内容を確認」して、「次へ」をクリックします。 (6) バックアップデータの作成が正常に完了したら、「完了」をクリックします。バックアップを終了させます。 ※これでPeece.TVのバックアップができました。 ※大量の高画質の動画をバックアップする場合や、BDなどのディスクドライブをお持ちの方は用途によって分割するのもよいかもしれません。 02.「Burn4Free CD DVD」 をつかってメディアにバックアップをとる Peece.TVのバックアップツールでバックアップしたファイルをBurn4Free CD DVDを使ってメディアに焼いてバックアップをとりましょう。 (1) 海外のソフトウェアのダウンロードサイト【アルテック】- Burn4Free CD DVDからダウンロードします。 (2) 「Burn4Free CD DVD」をインストールします。インストーラー起動して「Next 」をクリックします。 (3) インストールが終わったら、「Finish」をクリックして起動します。 (4) 最初の起動で言語を選びます。「JAPANESE」を選択してクリックします。 (5) 操作が簡単な「イージーモード」にしたいので「Yes」をクリックします。 (6) 起動したら、「追加」ボタンをクリックして、先程保存したPeece.TVのバックアップファイルを選択します。 (7) 「名前」と「パス」が正しく表示されたら「データ焼き込み」をクリックします。 ※Peece.TVのバックアップは「バックアップ・復元ツール」を使うと簡単に行えます。メディアに保存したデータを復元したい場合も「バックアップ・復元ツール」を使って復元させましょう。 Peece.TV 使い方 メニュー Peece.TV パーフェクトガイド トップページ Peece.TV インストール Peece.TV 再生(1) - コンテンツを再生してみよう! Peece.TV 再生(2) - コーデック関連 Peece.TV とりこみ(1) - ローカルコンテンツを登録 Peece.TV とりこみ(2) - インポート web Peece.TV とりこみ(3) - Peece.Net Peece.TV とりこみ(4) - DVDからインポート Peece.TV とりこみ(5) - 携帯電話 Peece.TV とりこみ(6) - インポート web (2) Peece.TV 管理(1) - コンテンツを便利に管理しよう! Peece.TV 管理(2) - ハイビジョンハンディカムの動画を管理する Peece.TV 管理(3) - DVDからISOファイルに変換する Peece.TV 管理(4) - Podcastの動画を管理する Peece.TV 管理(5) - MacでPeece.TV Peece.TV 管理(6) - バックアップ Peece.TV 持ち出し(1) - PSP編 Peece.TV 持ち出し(2) - iPod・iPodTouch・iPhone3G編 Peece.TV 持ち出し(3) - 携帯電話
https://w.atwiki.jp/maricom/pages/25.html
PC版インストール&ゲーム実行についてWin 95/98 Win 98SE/Me Win NT Win 2000 Win XP (32-bit) Win Vista (32-bit) Win 7 (32-bit) Win 7 (64-bit)(無理矢理な)手動インストールの手順 Win 7 + XP Mode (Windows Virtual PC) Win 8/8.1 Win 10 (64-bit) PC版インストール&ゲーム実行について Windows 95/98対応、と言うのがくせ者で、SETUP.EXE は本当に95/98以外を拒絶する。 Win 95/98 当然、インストールとゲームの実行ができる。 しかし、現在において Win95/98環境を用意するのは、ほぼ無理では? Win 98SE/Me 環境的に、Win98と同じと見なされる様なので、インストールとゲームの実行ができそう。 しかし、環境を用意するのが難しいのも、Win95/98と同じ。 Win NT 分からない。実験していない。 しかし、DirectXが「Windows NT 4.0で一部対応」に過ぎないので、 (Windows NT 4.0ではSP3以降に付随するDirectX 3相当機能が最新バージョンとなる。) DirectX 6.1 を要求するマリカンは実行できないと推測される。 Win 2000 インストールは「互換モード」とかで出来た。 ゲームの実行は、上手く行かなかった気がする(グラフィックチップが原因の可能性が高いが・・・)。 Win XP (32-bit) インストールは「SETUP.EXE」への「互換モード」の設定で出来るようになる。(実験済み) ゲームの実行も出来る。(実験済み) ただ、このクラスのPCだと、MARICO.exe に「Win98互換」「640x480解像度」設定をする必要があるかも。 「ゆめりあベンチマーク 1.2」で、640x480、最高画質でテクスチャ表示が無くなってしまうようなら、おそらく必要。 設定をしないと、2D系表示は大丈夫だが、3D系表示がされなくなる。 上記、Let s note CF-W2 (第1世代 Centrino, DirectX 9.0c, Intel 855GM, Video RAM 64MB)の結果より。 Win Vista (32-bit) 分からない。実験していない。 おそらくは、Win XP (32-bit)と同じ。 Win 7 (32-bit) 分からない。実験していない。 しかし、「互換モード」でインストールが出来るかもしれない。 もし、インストーラがエラーになった場合の手順は Win 7 (64-bit)に準ずれば良いだろう。 ゲーム本体が実行できる可能性は、高い。 Win 7 (64-bit) 「互換モード」でも、インストールは拒絶されてしまう。 しかし、手動インストールすれば、ゲーム本体は実行できる。 MARICO.exe に「互換モード」とかの設定は要らなかった。 Intel Core i5-3570K 内蔵グラフィックス (DirectX 11, Intel HD Graphics 4000, Video RAM 1696MB) にて実験済み。 (無理矢理な)手動インストールの手順 手順中でレジストリ変更を行うので、くれぐれも自己責任で。 よく分からなかった人には、あきらめることをオススメする。 理解できた人でも、最初に「復元ポイント」を作成するぐらいの用心をして欲しい。 01. インストールCDの、MarionetteCompany フォルダを C \GAME\MicroCabin フォルダの下にコピーする。 C \GAME\MicroCabin\MarionetteCompany フォルダが出来て、その中にデータが並んだ状態となる。 02. 次に、MARICO.exe を引き出す。MARICO.exe は、インストールCDのルートの data.z に入っている。 03. data.z は InstallShield 3.x Archive 形式である。 04. Universal Extractor で data.z を解凍する。解凍方法は「i3comp 解凍」。 これで、MARICO.exe が得られる。 05. C \GAME\MicroCabin\MarionetteCompany フォルダに MARICO.exe を配置する。 これで、ファイル的にはフルインストールとほぼ同等の状態になる。 06. レジストリに必要な情報がないとゲーム本体を起動できないので、レジストリに情報の追加を行う。 07. こちらの内容をファイルとして保存する。念のために、まずは拡張子 .txt で。 「余計なんじゃ?」というレジストリ値も含まれているが、念のため入れてある。 「ちょっと無理矢理なインストール」なので、目をつぶって欲しい。私はこのデータで起動に成功している。 ちなみに、これは Win XP (32-bit) でインストーラを実行し、レジストリデータの差分から作成したデータである。 08. 必要に応じて保存したファイル内の、フォルダ名系のパラメータを調整する。 本手順で示したフォルダ名を使っていれば、変更不要のはずである。 調整するなら、「レジストリエディターにインポートするファイル」の「パスの書き方のお約束」に注意する。 09. 蛇足だが、フォント名を書き換えることで、ゲーム中のテキストのフォントを変えることが出来る。 デフォルトの「MS Pゴシック」は、無難な選択ではある。 「Migu 1C」なんかは、数字の0に斜線が入るので、いいかもしれない。 「みかちゃん-P」もおもしろいが、シリアスなシーンに合わないかも。 10. ファイルの拡張子を .reg に変更する。 11. (64-bit) WOW64上で動かす32bitプログラムになるので、 レジストリデータの追加先は「HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node」の中になる。 11. (32-bit) 普通扱いなので、追加先に特別な配慮は要らないはずである。 12. (64-bit) 「WOW64環境用の32bit用レジストリエディター」を実行する。 通常、C \Windows\SysWOW64\regedit.exe にあるはずである。 パスを明示せずに regedit を呼び出してはいけない。 期待通りの結果が得られず、システム全体を悲惨な状態にしてしまう危険性がある。 12. (32-bit) regedit を普通に呼び出す。 13. 先程のファイルをインポートする。 14. MARICO.exe の「ショートカットの作成」をする。 15. できあがったショートカットファイルの名前を変更する。 PC版インストールを忠実に再現するなら、名前は「マリオネット☆カンパニー」。 16. ショートカットをデスクトップかスタートメニューに(両方でもいい)配置する。 17. ショートカットからゲームを起動、「ハードウェアの3D機能を利用しますか?」には「はい」。 エラーにならず、タイトル画面が出ればOK。おつかれさまでした。 18. エラーになったら、まずは「復元ポイント」で復元を行った方が良いだろう。 そして、手順をよく確かめてやり直し。危険を避けるなら・・・、あきらめて。 Win 7 + XP Mode (Windows Virtual PC) インストールは「互換モード → Windows 98 / Windows Me」で動作する。 しかし、ゲームの実行は不可能。 Virtual PC がエミュレートしている PC のグラフィックチップが「S3 Trio 32/64」であり、 Direct 3D に対応していないからである。 Win 8/8.1 分からない。実験していない。 Win 7 と同等か? Win 8 標準の仮想環境は Hyper-V なので、XP Mode が使えない。 そのため、Hyper-V 上に Win XP 環境を用意するには、Win XP のメディアを持っていないといけない。 もしくは、VMware Player とかで XP Mode のデータが使えるか? Win 10 (64-bit) Win 7 (64-bit)とほぼ同等である。 「互換モード」でも、インストールは拒絶されてしまう。 しかし、手動インストールすれば、ゲーム本体は実行できる。 MARICO.exe に「互換モード」とかの設定は要らなかった。 また、ゲーム起動直後の「ハードウェアの3D機能を利用しますか?」には「いいえ」が良い様だ。 「はい」と答えたら、画面のフェードイン / フェードアウトが異常に遅くなってしまった。 下記構成にて実験済み。 動作テストに使った構成 Windows 10 Pro バージョン 20H2 OSビルド 19042.985 エクスペリエンス Windows Feature Experience Pack 120.2212.2020.0 CPU:Intel Core i5-10400 メインメモリ:16 GB (DDR4 デュアルチャネル) M/B:MSI MPG Z490 GAMING PLUS Graph.:NVIDIA GeForce GTX 1080 (GPUメモリ 8.0GB)
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/28.html
Bindとは Bind(バインド)は、Internet Systems Consortiumによって提供されている DNSサーバソフトウェアです。 最新版のバージョンはBind9になります。 Bindのインストール状況確認 コマンド aptitude show bind9 root@debian /home/user1# aptitude show bind9Package bind9State not installed Bindのインストール インストール前に、念のためにダウンロードサイト情報を更新しておきます。 aptitude更新コマンド aptitude update Bindインストールコマンド aptitude install bind9 root@debian /home/user1# aptitude install bind9Do you want to continue? [Y/n/?]Y(もしくはそのままEnter) インストール後、正常にインストールされたかどうかを aptitude show bind9 で確認。 root@debian /home/user1# aptitude show bind9Package bind9State installed bindアンインストールコマンド aptitude purge bind9 root@debian /home/user1# aptitude purge bind9Do you want to continue? [Y/n/?]Y(もしくはそのままEnter) bind起動コマンド /etc/init.d/bind9 start root@debian /home/user1# /etc/init.d/bind9 startStarting domain name service... bind9. Bind停止コマンド /etc/init.d/bind9 stop root@debian /home/user1# /etc/init.d/bind9 stopStopping domain name service... bind9 waiting for pid 1108 to die.
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/32.html
Windows/メディア修正/コンポーネント/サービス 以下の一覧は nLite 1.4β [Japanese]、Windows XP Home SP2、Windows XP Professional SP2 で確認しました。 コンポーネント名の前のチェックは、おいらが削除しているコンポーネントです。変更できるので、チェックリストとして使ってください。 コンポーネント 容量 説明/備考 Alerter 10KB ネットワーク上のユーザとコンピュータに、システムの警告メッセージを通知するサービスです。見える範囲のマシンに、しかも自分宛に警告する必要なんぞありません。 Application Layer Gateway 20KB ‘Windows ファイアウォールのプラグイン’と‘インターネット接続の共有’を利用しなければ不要です。Windows ファイアウォールのプラグインなんて聞いたことありません。接続するために他のマシンを起動するなんてナンセンスです。その様な目的 (他のマシンの接続を自身の有無で制御したい) がない限り NAPT ルータを導入してください。“Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)”が依存しています。 Automatic Updates 920KB Microsoft/Windows Update でこのサービスの状態が確認されるため必須です。“Internet Explorer コア”に依存しています。 Background Intelligent Transfer (BITS) 150KB Microsoft/Windows Update でこのサービスの状態が確認されるため必須です。“Network Provisioning”が依存しています。 Beep Driver 2KB 今時 Beep なんて... COM+ (COM+ Event System) (COM+ System Application) 1.99MB Windows にとって重要なサービスです。“MDAC”と“Distributed Transaction Coodinator (DTC)”に依存しています。“System Event Notification (SENS)”と“System Restore Service”、“Volume Shadow Copy”が依存しています。 DHCP Client 120KB IP 固定で設定しているなら不要です。副作用として DNS に登録/更新できなくなります。“Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)”が依存しています。 Distibuted Link Tracking Client 40KB Windows ドメイン内の NTFS ボリューム間のファイルの移動を通知します。不要です。 Distributed Transaction Coodinator (DTC) 550KB Windows にとって重要なサービスです。“COM+”と“Message Queuing (MSMQ)”が依存しています。 DNS Client 20KB マシン上の DNS キャッシュを有効にします。削除しても各プロセスが DNS へ問い合わせるので名前解決可能です。 Error Reporting 140KB 金を払った以上 Microsoft に報告してやる義理などない。 Event Log 140KB 残してください。削除するなら OS をry“Message Queuing (MSMQ)”と“Network Provisioning”、“Task Scheduler”が依存しています。 Fax Services 1.06MB FAX を送受信します。今時 FAX なんて...。企業とかなら判らないでもないですけど、それでも他に...。 HTTP SSL - Web サーバ (IIS) で SSL プロトコルをサポートする場合に必要です。脆弱ですぐに狙われる IIS なんぞを使っちゃいけません。それにクライアントで Web サーバを立ち上げてどうする。 IMAPI CD-Burning COM Service 70KB エクスプローラで CD を焼く場合に必要です。大半のライティング・ユーティリティは自前で焼けるので不要です。 Indexing Service 6.36MB ファイル検索高速化のためにインデックスを生成するサービスです。が、有効にすると Windows のパフォーマンスが低下するので本末転倒。更に検索高速化はエクスプローラ上の検索には影響しないらしい...。“Volume Shadow Copy”が依存しています。 Internet Authentication Services (IAS) 300KB ダイアルアップや VPN、リモートアクセスによるアクセスの認証、許可などを実現するサービスです。なんでこんなものがクライアント OS に必要なんだ!! IPSEC Policy Agent 270KB TCP/IP レベル (レイヤー3) での暗号化技術 IPSEC を利用するなら必要です。VPN で使うらしいですが不要でしょう。 Kerberos Key Distribution Center 120KB Kerberos 認証のためのキー配布などを提供するサービスです。普通は要らないでしょうがワイヤレスネットワークには必須です。また Active Directory でも使われます。 Message Queuing (MSMQ) 1.05MB Windows にとって重要なサービスです。“Distributed Transaction Coodinator (DTC)”と“Event Log”、“Performance Logs and Alerts”、“System Monitor”に依存しています。XP Professional のみ Messenger 20KB ドメイン内でメッセージを送受信します。Windows Messenger などとは無関係です。 Net Logon 160KB ドメインへのログオンをサポートします。ワークグループのみで使うなら不要です。 Network DDE 60KB ネットワーク上の Dynamic Data Exchange をサポートします。不要です。 Network Location Awareness (NLA) - ネットワークの構成の変更をアプリケーションに通知するサービスらしいです。スレッドを持たず数ページのメモリしか消費しないとのことなので残しておきましょ。IP アドレスを変更しても再起動せずに済むのはこのサービスのおかげかも。 Network Provisioning 80KB ネットワークの情報を自動提供します。削除すると却ってパフォーマンスの低下を招くことがあるので残します。“Background Intelligent Transfer Service (BITS)”と“Event Log”、“Wireless Configuration”に依存しています。“Terminal Services”が依存しています。 Performance Logs and Alerts 40KB 設定に従ってマシンの稼働状況のログを採取し警告を送信します。タスクマネージャのパフォーマンスとは無関係で不要です。“Message Queuing (MSMQ)”が依存しています。 Protected Storage 60KB パスワードやフォームの入力内容をレジストリ内にアクセス制限をかけて保管するサービスです。セキュリティ上は削除した方がよいでしょう。削除するとオートコンプリートも無効になります。 QoS RSVP 80KB 個人で QoS を有効にする必要性はないので削除します (QoS とは特定の通信に通信帯域を予約するサービスです)。“Quality of Service (QOS)”に依存しています。 Quality of Service (QOS) 40KB 個人で QoS を有効にする必要性はないので削除します。“QoS RSVP”が依存しています。 Remote Registry 30KB リモートからレジストリを触る必要はないので削除します。残しておけばセキュリティ・ホールにもなります。 Removable Storage 430KB バックアップなどで利用する大容量の交換可能メディア (テープなど) を管理します。USB メモリや USB ディスクは大丈夫だと思いますが、サービスを無効にしても使えるか確認してください。 Route Listen Service - 今時 RIP なんてねぇ。そもそもルーティング・プロトコルが不要です。 RPC Locator 20KB RPC のネームサービス・データベースを管理します。Windows 95 以降のほとんどのアプリケーションでは使われていないそうです。 Secondary Logon 20KB “別ユーザとして実行”を利用するなら必要です。 Service Advertising Protocol 30KB NetWare IPX/SPX ネットワーク上でサーバのサービス状態を通知するプロトコルです。NetWare クライアント以外では使わないと考えられます。 Shell Services 60KB Fast User Switching Compatibility、Shell Hardware Detection、Themes の3つのサービスです。3つとも不要なら削除してください。 Simple TCP/IP Services 10KB 使ったことありません。不要です。 SNMP 320KB ネットワーク上のノードを管理するプロトコルです。個人では要らないでしょう。“Windows Management Instruction (WMI)”に依存しています。 System Event Notification (SENS) 10KB Windows にとって重要なサービスです。“COM+”に依存しています。 System Monitor 400KB システムの状態を監視しているサービスらしいです。残しておきましょう。“Message Queuing (MSMQ)”が依存しています。 System Restore Service 340KB システムの復元なんぞ使いません。復元するくらいなら再インストールかバックアップからリストアします。復元したいようなことをするなら仮想マシンを使いましょう。 !--が、結構コアな部分でもあるので削除せずに無効にしておきます。-- “Internet Explorer コア”と“COM+”に依存しています。 Task Scheduler 250KB 定期的にプログラムを実行するサービスです。市販のソフトでは自前で相当のサービスを実装しているものもありますが、これを利用するものもあります。Bootvis アプリケーションと Windows プリフェッチ機能にも必要です。“Event Log”に依存しています。 TCP/IP NetBIOS Helper 10KB NetBIOS を使わずに IP アドレスだけで共有を利用するなら削除してください。 Telnet 90KB Telnet サーバ・サービスです。ろくなことにならないでしょう。 Terminal Services 1.53MB リモート・デスクトップに必要です。不要と言えば不要だが意外な機器 (iPod) が認識できなくなるらしい。“Network Provisioning”に依存しています。“Help and Support”が依存しています。 Text Services Framework 300KB 日本語入力に必要です。 Uninterruptible Power Supply 50Kb 無停電電源装置を制御します。ただの外付け電池として使うなら不要です。シリアル・ケーブルや USB で接続して電源制御される場合に必要です。 Universal Plug and Play Device Host 290KB UPnP 対応の機器なんて見たこともないし、導入もしません。不要です。 Volume Shadow Copy 170KB NT バックアップ (のみ?) で使われるシャドウコピー・サービスです。不要です。“COM+”と“Indexing Service”に依存しています。 WebClient 50KB WebDAV クライアントです。個人では普通にファイル共有できるのでありがたみがないです。 Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS) 400KB Windows Firewall はともかく (ウイルス対策ソフトの更新時に Windows Firewall を一時的に有効にして防御の空白をなくす) ICS は不要です。まいっちんぐ。“Application Layer Gateway”と“DHCP Client”、“Windows Management Instruction (WMI)”が依存しています。 Windows Management Instrumentation (WMI) 4.35MB Windows の根幹的なサービスです。システム監視や設定変更用のインタフェースも提供しています。“SNMP”と“Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)”、他多数が依存しています。 Windows Time 90KB 自動で時刻合わせするサービスです。なぜか削除を勧めるサイトが多いですが、ファイル共有するときは時刻同期は超重要です。障害調査時にも追跡し易くなります。ただし、規定の設定では役立たずなので‘net time’コマンドで設定しましょう。 Wireless Configuration 10KB 無線 LAN のみならず有線 LAN でも利用するコンポーネントが含まれます。LAN を使うなら残しておきましょう“Network Provisioning”が依存しています。
https://w.atwiki.jp/lipari/pages/34.html
<LastUpdate:2010-06-07> <ゲームパッド/コンバータ関連> 管理人が実際にやっているカスタマイズを少しずつですが追加していく予定。所謂、管理人用のメモ。 説明に統一性がないのは個々を別々にテキスト保存しているため。 ※もし、ご自分のPCへ適用される場合は自己責任の上で行ってください。 ※Windows XPでのカスタマイズ設定です。(XPで追加された新機能以外=例えばサービス関連といったもの以外ならばWindows2000以前でも適用できると思います。但し、保証は出来ません。) 補足 設定方法に出てくる「レジストリエディッタを起動」とは、[スタート]→[ファイル名を指定して実行]に↓を入力して[OK]をクリックする。 regedit レジストリの値やデータを書き換える前にレジストリ全体をエクスポート(バックアップ)、もしくは編集する部分のキーをエクスポートしておくことを推奨します。こちらのサイトが参考になると思います。 コピペとはコピー&ペースト(貼り付け)のことです。 D&Dとはドラッグ&ドロップ(マウスの左ボタンを押しながらカーソルを移動し、目的の位置でボタンを離す)のことです。右D&Dとはマウスの右ボタンでドラッグ&ドロップすること。 <ゲームパッド/コンバータ関連>接続しているジョイパッド/ジョイスティック(デバイス)のIDを調べる 2007-06-30 PS2コントローラのキャリブレーション 2007-06-30 Windowsをカスタマイズのメニューへ戻る 接続しているジョイパッド/ジョイスティック(デバイス)のIDを調べる 2007-06-30 概要 レジストリにてキャリブレーション設定等を変更する際、デバイスのIDを知る必要があるため、先ず最初にIDを調べる。 接続しているジョイパッド/ジョイスティック(デバイス)のIDのレジストリ HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\MediaResources\Joystick\Dinput.dll\CurrentJoystickSettings 値名 Joystick1OEMName のデータがジョイパッドのIDです。 値名の数字 ("Joystick"と"OEMName"の間の数字) の部分は優先デバイス番号です。 接続しているジョイパッド(デバイス)が3つなら Joystick1OEMName Joystick2OEMName Joystick3OEMName が存在していると思います。 ちなみに、Elecomの JC-PS101USV のIDは VID_0925 PID_8888 (JC-PS101UシリーズはMayflash社製 SuperJoyBox3 のOEMです) Sanwaの JY-PSUAD11 のIDは VID_0D9D PID_3013 このページのTopへ PS2コントローラのキャリブレーション 2007-06-30 Windows標準のドライバを利用している場合の設定です。メーカーの公式サイトで提供されているドライバをインストールした環境で適用可能なのかどうかは試してないので判りません。 下記説明はJC-PS101Uシリーズ(JC-PS101USV) ~ VID_0925 PID_8888 ~ で説明しています。JC-PS101Uシリーズ以外をお使いの方はデバイスIDの部分を置き換えて読んでください。 調整前にDualShock2の左右のアナログスティックをグリグリと大きく2,3回程度回してください。(特にDualShock2の後継機?では)1週間以上アナログスティクを未使用だった場合、センター位置を正しく取得できない状態になっていることが多いのでグリグリ回して正常な状態に戻してください。※調整したのにまたズレた、と思ったらグリグリしましょう。それでもセンター位置がズレているなら以降の説明を参考に調整を行うと良いでしょう。 レジストリを書き換え後、基本的にプログラムを再起動しないと反映されませんのでご注意を。(例えばJoyToKeyを利用している場合、JoyToKeyを再起動すると反映されます) 概要 「コントロールパネル」→「ゲームコントローラー」の「設定」タブの「調整」ではアナログスティックのセンター位置を細かく設定できないので (出来なくはないですが納得するまで何度もやり直さなくてならず、かなり面倒なので) レジストリを直接編集してキャリブレーションの微調整を行う。 設定方法 レジストリエディッタを開く 下記キーを開く HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\MediaProperties\PrivateProperties\DirectInput\VID_0925 PID_8888\Calibration\0\Type\Axes\0 0 以外にも 1, 2, 5 のキーがあるはずです。 0, 1, 2, 5 のそれぞれに「Calibration」という値があり、「Calibration」のデータを変更することで調整が可能です。変更するデータのアドレスは下記表と画像を参考にしてください。 ※補足値の「Calibration」が存在しない場合は「コントロールパネル」→「ゲームコントローラー」の「設定」タブの「調整」を実行し、最後に「適用」をクリックすると作成されます。 JoyToKeyでマウスカーソル操作を割り当てていることを例にすると、左右の場合値を大きくし過ぎると何もしていない状態でもカーソルが右へ移動し続ける。小さくし過ぎると左へ移動し続ける。 上下の場合値を大きくし過ぎると何もしていない状態でもカーソルが上で移動し続ける。小さくし過ぎると下へ移動し続ける。 全ての←→↑↓(アドレス00と08)に共通してですが、センターに近い数値またはセンター以上(または以下)の数値を入力すると少し動かしただけで最大になる。 スティック 値の名前 アドレス 初期値 データの補足説明 左スティックの左右 キー「0」のCalibration 00 00 ←の最大 04 80 左右のセンター(値を大きくすると中心が左へ、小さくすると右へ) 08 FF →の最大 左スティックの上下 キー「1」のCalibration 00 00 ↑の最大 04 80 上下のセンター(値を大きくすると中心が下へ、小さくすると上へ) 08 FF ↓の最大 右スティックの左右 キー「2」のCalibration 00 00 ←の最大 04 80 左右のセンター 08 FF →の最大 右スティックの上下 キー「5」のCalibration 00 00 ↑の最大 04 80 上下のセンター 08 FF ↓の最大 補足説明1 JoyToKey設定ウィンドウの「Perferences」タブに「入力のしきい値(入力を無視するあそび)」という設定がありますが、アナログスティックにマウスカーソル移動を割り当てている場合はこの値を「0」にして、「JoyToKey.ini」をメモ帳(テキストエディタ)で開いて「AnalogDeadZone」の値を増やすとマウスカーソルの(アナログスティックを倒した角度による)移動がより滑らかになります。詳しくは、JoyToKeyのReadme.txtを開き、「■7.更新履歴」の「◇Ver3.7」を参照してください。ちなみに私は「JC-PS101USV」に「PS2コントローラーのDualshock2」を接続して利用していますが、「AnalogDeadZone」の値を2000にしています(初期値は1000)。 補足説明2 ※優先デバイスが2番目なら 「Joystick1Configuration」 を 「Joystick2Configuration」 に置き換えてから読んでください。 コントロールパネル → ゲームコントローラー の JC-PS101U にて「調整 (キャリプレーション調整)」を行うことにより、「設定方法」にて解説したレジストリ(以後、これをレジストリ1とする)にキャリブレーション結果が保存されますが、同時にそれらの値は HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\MediaResources\Joystick\Dinput.dll\JoystickSettings\VID_0925 PID_8888 の「Joystick1Configuration」(種類 REG_BINARY)に纏められる。(以後、これをレジストリ2とする) 但し、レジストリ1を直接書き換えた場合においてはレジストリ2は変更されません。 JoyToKeyについてはレジストリ1を書き換えるだけで(ウチの環境では)反映されますが、他の「キーボードやマウスをエミュレートするソフト」やゲームに標準実装されているキーアサイン(キーカスタマイズ)に影響するかどうかは試してみないと解かりません。 もし、ソフトやゲームプログラム(クライアント)を再起動しても反映されない場合は下記相対表を参考にレジストリ2を書き換えると反映されるかもしれません。 アドレスの相対表 スティック レジストリ1 レジストリ2Joystick1Configuration キー アドレス 左スティックの左右 0 00 → 0C 04 3C 08 24 左スティックの上下 1 00 → 10 04 40 08 28 右スティックの左右 2 00 → 14 04 44 08 2C 右スティックの上下 5 00 → 20 04 50 08 38 右スティックの左右の 04 → 34 を 04 → 44 へ修正:2009-02-20 このページのTopへ
https://w.atwiki.jp/dellkeitai/pages/64.html
C++ ATL Active Template Library (ATL) は、COMプログラミングを簡単に行えるようにするためのマイクロソフトによるテンプレートベースのC++専用ライブラリである。様々なCOMオブジェクト、OLEオートメーションサーバ、ActiveXコントロールを開発できるように作られている。ATL 1.0は1996年に公開され、Microsoft Visual C++にはバージョン6.0からATLが標準で付属するようになった(VC 6.0付属のバージョンはATL 3.0)。 http //ja.wikipedia.org/wiki/Active_Template_Library CLR C++マネージ拡張 (Managed Extensions for C++, Managed C++) は、C++で.NET Frameworkアプリケーションを記述するための、マイクロソフトによるC++の拡張である。これによって、C++でネイティブコードだけでなく共通言語ランタイム (CLR) に向けたアプリケーションを記述することができる。 MFC Microsoft Foundation Class (MFC)は、マイクロソフトがVisual C++用に開発した、Windows用のアプリケーション構築のためのアプリケーションフレームワーク(クラスライブラリ)である。Active Template Library (ATL)と同様に、Visual C++に同梱される有償のライブラリとなっている。 1992年開発。 http //ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Foundation_Class .
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Windowsで自動で日次で、ログを取得するバッチ まず2つファイルを用意します。 (C \toolは、作業用フォルダです。) C \tool\auto_ftp.bat:(1)実行用バッチ C \tool\logget.ftp:(2)FTPコマンドファイル では中身の説明。 (1)には1行だけ処理を書きます。 ftp -s C \tool\logget.ftp (2)にはFTPコマンドの内容を書きます。 open 127.0.0.1 --open [接続先IP] wlsadm --接続先のID wlsadm --接続先のPASS ascii --アスキーモード(asc または ascii) lcd C tool\file --ローカルのディレクトリを移動 get /aaa/bbb/ccc/console.log --get 対象ファイル名 quit --終了コマンド これで接続先サーバ()の対象ファイルを、ローカルの指定ディレクトリにコピーしてくれます。 簡単ですね。 ただここまでだと、ただの「ログを取得するバッチ」なのでもう一手間をかけましょう。 (3)Windowsのタスクに登録する。 1.[スタート]-[コントロールパネル]を選択する 2.[タスク]を選択する 3.「スケジュールされたタスクの追加」を選択する 4.タスクウィザードが表示されたら「次へ」を押下 5.「参照」ボタンを押下し、実行するアプリケーションを選択する 6.タスク名と実行間隔を指定し「次へ」ボタンを押下する 7.実行時カンを指定し「次へ」ボタンを押下する 8.実行ユーザ名とパスワードを指定し「次へ」ボタンを押下する 9.完了ボタンを押下する これで日次で17時に、C \tool\auto_ftp.batを登録してしまえば、 毎日毎日、ログをせっせと運んできてくれます。 すごいですね! コマンドプロンプトでファイル名、パス名を自動入力する Eclipseなどであるように、途中まで入力すると、入力候補を自動で探してくれる設定です。 コマンドプロンプトの起動時の引数に「/F ON」を指定するだけです。 (ショートカットアイコンを[右クリック]-[プロパティ]-[リンク先]で確認できます。) %SystemRoot%\system32\cmd.exe /F ON Ctrl+DやCtrl+Fで、ファイル名やフォルダ名を補完してくれます。 とりあえず指定しておけばいいんじゃないでしょうか。 ここまで。
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Clojureのインストール MacOSXでのインストール Clojureのインストール MacPortsをインストールして、次のコマンドを実行 sudo port install clojure ついでに、clojure-contrib.jarもインストール sudo port install clojure-contrib Eclipseプラグインのインストール Eclipseのメニューバーから、[Help]→[Install New Software...]を選択 次のURLを入力 http //ccw.cgrand.net/updatesite/ 出てきた候補を選択すればOK